2009年5月28日木曜日

山崎です 現在和歌山市におります

金剛峰寺 中村光観様
インド ヒマラヤからメールを差し上げていた山崎です

現在は日本に戻っており 一昨日 高野山金剛峰寺に中村様をお訪ねしたのですがこれから会議ということでございました
「もう1時間早ければ」と取り次いでくれた女性からお聞きしましたので タイミングが合えば会っていただける ということなのでしょうか ありがとうございます そのときに教えていただいた番号に電話したのですが あいにく来客中であったり 会議中であったりとうまくつながりません中村様はお忙しい方のようですし 本来ならば私の住所や電話番号などを示してそちらからの連絡を待てばよいだけなのですが 日本にいる私は住所不定のプータローであり自身の住所も電話も持っておりません 現在は和歌山市の友人宅に居候しているのですが 少々事情がありそこに電話いただいても私に連絡がつくとは限りません(居候先の友人は盲人であり私のことで彼に余計な手間暇をかけさせるのはできるだけ控えたいということもあります 申し訳ございません)なので お互いにとり時間の空いたときに利用できるということではメールが一番かと思い 今 再びメールしております



いまさらですが 用件について補足しておきます私は大麻を解禁の方向に持っていきたいのです 大麻を解禁すれば今の世の中は確実に変わってゆくでしょう 現在の日本は物質的 経済的には恵まれている にもかかわらず自殺する人が非常に多い なぜ? 人の心に問題があります 大麻はそういう人の心をひっくり返します 大麻はそれだけの力を持っている自分のブログでも言いましたが大麻を解禁すれば自殺者は確実に減ります http://ameblo.jp/yamasaki117/entry-10261327621.html

でも同時に大麻を使用することで逆に自殺に向かってしまう人もいるでしょう 私は大麻使用をきっかけに最後自殺してしまった人に2人であっています 大麻使用は酒や覚せい剤とは違って他者に対して暴力的になることはありませんが使用者自身に対してはありえるのです 大麻はその使用者の心に影響を与えます ために 大麻には親和しやすい人と親和しにくい人がいます どうやら大麻使用には健康被害はないようですが(大麻摂取そのものが直接原因で死にいたることはありません 比べてください 酒やタバコでどれだけの人が健康を損ない死んでいるか、、、)親和しにくい人が安易に大麻に手を出すのは避けてもらいたい 私はとても気の小さい人間なので負のカルマを背負いたくない 大麻解禁のプラスマイナスを考えればプラスのほうが大きいと確信していますが だからといって闇雲に大麻を人に勧めると思わぬ負のカルマを背負ってしまう大麻を解禁の方向に持っていきたい でも負のカルマを背負いたくない私は大麻合法化の前に大麻がどういうものであるかというところを世間の人々に知らしめたいのです 最近も産経新聞社が「大麻の原料にもなる自生ケシ」という間違った表現をしていたようですが どうも世間は大麻について的確なところを知らない 
繰り返しますが大麻には親和しやすい人とそうでない人がいる 
どこからその違いが現れるかといえば自己管理できるかできないかによるでしょうここで「自己管理」というのは自分の心で自分を管理するという意味で使っています 規則に沿って行動するとか 世間の常識に沿って行動するというのは大麻使用の観点からすると自己管理とは言えません ネットでは口の悪い人から規則の奴隷であるとか 自分の頭で考えることのできない思考停止人間とか呼ばれることになるでしょう 

仏教のお坊さんたちにわかりやすい言い方をしましょう 大麻と100パーセント親和するだろう人物がいます それがブッダその人です
かってのゴータマブッダが大麻を知っていたかどうかは知りませんがブッダは間違いなく大麻と親和するだろうことはわかります

そしてこの現代でもほぼ100パーセント親和する人たちがいます インドでサドウと呼ばれる人たちです
すべてのサドウがすなわちブッダのレベルに到達できるかどうかは分かりかねますがほとんど100パーセントに近いサドウが大麻のヘビースモーカーでありそして大麻と親和しています なぜならば真の意味で自己管理するからです すべてを自分の心で感じ判断し自分の行動を決めているからです 自身の心以外の何ものにも依存しない その覚悟があってサドウはサドウ足りえます

サドウすなわち修行者と言ってもいいでしょう
しかしインドのサドウが日本のお坊さんに当たるかといえば ちょっと、、、少し前に覚せい剤で捕まっていた坊さんがいましたね 暴力沙汰を起こした坊さんとか あと盛り場をのし歩いている坊さんもいるようですしね どうなのでしょうか 

中村様 これまでの中村様のメールを拝見して建前としては私の感覚と同じなのです でもそれがどこまで本音なのか分からないのです 中村様の言葉は空海の教えに基づいたものなのでしょう でも現に空海が高野山にいるわけではない もし空海が1200年のときを経て今も生きているなら私は空海その人と話したい 彼は活動家だったでしょう 空海は宗教家でありながら治水工事のような現実的なことをしていたでしょう 私個人は教義などに興味はありません 何でもいいよ 大事なのは実践すること 自分の心で知りえたことを元に社会に働きかけること その点で私は空海と同タイプなんです この今の世の中をどう考えるか 宗教教団として今何をするべきか 活動家であった空海ならそれを考え行動に移すでしょう

例えば私はインドに長くいるのでチベット問題など非常に身近に感じるのです ある評論家がどうして日本の仏教界はこのチベット問題に対して声を上げないのだと嘆いていましたが私もまったく同感です 現状を知らないのだろうか 知っていても他人事で関係ないと考えているんだろうか どうして黙っているんだ 現実に対して活動家であった空海が今もそこにいるならば決して見て見ぬふりなどしないだろうに 自分の言葉に影響力があるならそれを最大限に利用して世論を呼び起こすだろう それこそが利他行というものだ 
空海が現存しているなら空海その人を捉まえて直談判するのが一番早い そう思う私です

中村様 残念ながら今 現在 高野山に空海はいないのです けれども空海の意思を継いでいるはずのあなたたちがそこにいるのです
高野山真言宗には今も十分にその名声は残っています 年寄りが多いようですが空海は今もそれなりに尊敬されている 宗教教団として世間に十分な影響力を行使できるでしょう その気になればいかがわしい新興宗教など駆逐できる もちろんそのためにはそれなりの論理(教義を現実的に具体化したもの)が必要ですが、、、 あなたたちがその気になれば 現代の逼塞した状況を打ち破ることも可能です 違うでしょうか 

もし 空海の名声にすがって自分たちの保身だけを考えるようなら それは堕落そのもの 空海が現在するならそのときあなたたちにどのような態度を示すか想像できますか?

中村様 高野山真言宗は本気で 利他行を実践する意思をお持ちでしょうか
もし本当にその意思をお持ちならば 事相に大麻を使うことを検討してみてください
大麻は断食やヨガや他のあらゆる手段よりも優れた効果をもたらします 社会に利他行を行うためにはまず 自分自身を納得させる必要がありますので、、、

なお 大麻について医学的な知識あるいは社会的な知識については私は特に詳しいといえるものではありませんが 使用者としての実際的な知識についてならば 梵の神様であるシバ神にも匹敵すると自負しております
高野山真言宗が事相に大麻を取り入れていただけるなら その際には私を大麻使用のコーチとして雇うことも考えていただけるとありがたいです 
現在 私は無職で仕事と寝場所を探しておりますので、、、 

中村様の一番迷惑にならない日時を指定していただければ その日時にお伺いいたしますが 中村様のご都合はいかがでしょうか?
メールでご返事いただければ幸いです 失礼しました
2009年 5月28日  
山崎 一夫


---------------------------------------------------

山崎様

先日はわざわざお越しいただいたのに、お会いできなくて失礼しました。

また、以前いただいたメールにも返事ができなくてすいませんでした。現在、自身の業務が多忙となり、また業務のシフトも少々変化いたしまして今はITをメインというより、総務の業務が増えている状況です。

せっかくのお申し出ですが、たとえ日時を決めていても、急な用事が入ることがままあり、山崎様にご迷惑をおかけすることになりますので、お約束はできません。何卒ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。

中村光観


--------------------

注 上記 中村氏よりの返事は6月1日に受け取りました(山崎)